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ゲイコウ アート&サイエンスとは

ゲイコウアート&サイエンスカフェは、九州大学大橋キャンパスの施設公開で開かれる芸術工学部の研究者によるトークイベントです。

大学でアートとサイエンスを日夜研究するプロがお伝えするおもしろい話を飲み物片手に楽しむことができます。

このイベント以外にも、私たちはいろいろなところで一般の方に向けてお話をしています。もしイベント開催にご興味がありましたら、お問い合わせからご連絡ください。

301-474-7471

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九大芸術工学部のいろいろな分野の研究者が、みなさんの知らない芸術と科学の世界をお伝えします

伊藤浩史生物学
体内時計はどこにある?
伊藤浩史
職位 助教
学位 博士(理学)
専門分野 生物学

講演タイトル体内時計はどこにある?

私たちがだいたい毎日同じ時間に目覚め、同じ時間に眠くなるのは体内時計のおかげ、というのを聞いたことがある方はいるでしょう。ではその体内時計を見たことがある人はいるでしょうか?その時計は目に見えるような大きさなのでしょうか?時計の針はどんな形をしているのでしょうか?誰がその時計のネジを巻いているのでしょうか?実はこうした問いは100年間以上にわたり一流の研究者達が挑戦した未解決問題でした。21世紀になって、ようやくこれが体内時計だという答えがわかってきました。
この答えにいたるまでの研究者のドラマを眺めながら、体内時計とうまくつきあうヒントについて紹介したいと思います。

最近した一般向けの講演/イベント

  • 体内時計の数理·2015å¹´8月·大川市·数理の翼大川セミナー
  • 科学の最先端をのぞく:数学と生物学の不思議な関係·附中夢講座 ·2014å¹´ 11月 静岡市·静大附属静岡中学校
  • 日本鉄道技術協会九州支部 2014å¹´9月 福岡市博多
  • サイエンスカフェ@ふくおか 2014å¹´6月 福岡市天神
小川将樹視覚心理学(視覚的注意)
こんなとき、どこを見る?
小川将樹 (626) 592-2694
職位 学術研究員
学位 芸術工学博士
専門分野 視覚心理学(視覚的注意)

講演タイトルこんなとき、どこを見る?

ふとした瞬間に、目が向いた。こんな時、どうしてそこに目を向けたのか、気になりませんか?私は、「注意」という機能の特性を知ることで、ヒトが「どんな時に、どこに目を向けるのか」を知る助けになると考えています。
それを知って何になるのか?と思うかも知れません。でも実は、ヒトが何かに目を向ける理由を知っていれば、事故を防いだり、言語の発達を促したり、コミュニケーションを円滑にしたりと、様々な場面に役立てることができるのです。
「こんなとき、どこを見る?」そんな簡単な問いかけに、本気で答えようとする研究者達の地道な挑戦を紹介します。

岸田拓也聴覚心理学
聴覚心理学のフシギな魅力
岸田拓也 5143671383
職位 博士課程在学中(日本学術振興会特別研究員DC2)
学位 修士(芸術工学)
専門分野 聴覚心理学

講演タイトル聴覚心理学のフシギな魅力

私たちが音声を使ってコミュニケーションができるのはどうしてなのでしょうか。この疑問に答える一つの学問が聴覚心理学です。聴覚心理学者が取り組む、錯聴現象(耳の錯覚)の発見やさまざまな聴こえの限界について知ることは、日々のコミュニケーションを豊かにするヒントを生み出しています。たくさんの音のデモンストレーションを交えながら、“聴こえの科学”の魅力についてお話します。

妹尾武治心理学
本当の心理学の面白さ、お見せします!
妹尾武治 248-316-2150
職位 准教授
学位 博士(心理学)
専門分野 心理学

講演タイトル本当の心理学の面白さ、お見せします!

心理学はとても人気がある科目である。しかし、その一方で、きちんと心理学がどんなものであるかについて知っている人は物凄く少ないのも実情だ。東京大学の心理学研究室で心理学の学位を取った、バリバリのガチガチの心理学者である妹尾が、心理学とは本当はどんなものなのか?そして、その圧倒的な魅力と面白さをお伝えします!

長津結一郎アートマネジメント / 芸術社会学
障害/健常。境界線はどこにある?
長津結一郎 crenel
職位 助教
学位 博士(学術)
専門分野 アートマネジメント、
芸術社会学

講演タイトル障害/健常。境界線はどこにある?

私は障害のある人の表現活動を切り口に、異なる背景を持つ人たちがともに豊かに暮らしていくための方法を社会学的に考えています。最近テレビやメディアで、以前よりも多くの障害のある人を見かける機会が増えてきました。みなさんはどのようなものをイメージするでしょうか。日本テレビ系列のおなじみ「24時間テレビ」? NHK Eテレで評判を呼んでいる「バリバラ」? そういえば2020年に東京で行われるパラリンピックもありますね。でも、障害のある人のメディアでの描き方って、「感動」·「笑い」·「すごい!」というものになりがちです。でも、本当にそれでいいんでしょうか。今回は、そのどれにも属さないような表現活動を取り上げて、私たちが「障害」と呼んでいるものの正体と、その境界線に迫りたいと思います。

最近した一般向けの講演/イベント

  • 「音をつくる、音でつくる」、2017å¹´6月11日、「つくると!3」(九州大学大橋キャンパス)
  • 「障害とアートの現在」、2017å¹´5月28日、映画『記憶との対話~マイノリマジョリテ·トラベル、10年目の検証』上映会(岡山·ぬかつくるとこ)
  • 社員研修「「境界」から考える私たちのこれから」、2017å¹´4月19日、ワークショップたちばな(福岡) ほか多数
平松千尋視覚学
見ることの多様性
平松千尋
職位 助教
学位 博士(生命科学)
専門分野 視覚学

講演タイトル見ることの多様性

生き物は見ることによって外部環境を把握する眼を進化させてきました。その過程で大きな多様性が生まれ、生き物が見ている世界は様々です。人が見る世界にも個人差があります。他者が⾒る世界を全く同じように体験することはできませんが、視覚の仕組みを知ることによって想像することはできます。色覚の多様性に特に着目し、見ることの多様性についてお話します。

最近した一般向けの講演/イベント

  • 「色覚進化の謎に迫る!~霊長類の色覚の進化と多様性~」、2017.2.24、第44回サイエンスカフェ@ふくおか
冬野美晴応用言語学
言葉で伝わる物·言葉以外で伝わる物
冬野美晴
職位 助教
学位 文学修士(言語学), MA(Education)
専門分野 応用言語学

講演タイトル言葉で伝わる物・言葉以外で伝わる物

ヒトがコミュニケーションを取る際に、言葉で伝わるメッセージと言葉以外の媒介(視線·身振り·手振り·対人距離など)で伝わるメッセージの2種類があります。後者は無意識に行われていることも多い物ですが、私たちのインタラクションにおいて、言葉以上に重要な情報を担っていることが様々な研究から明らかにされています。
その場で出来るちょっとした体験や、映画実写化された漫画作品等における非言語メッセージの事例を通して、ヒトのコミュニケーションの妙について考えます。

村谷つかさデザイン学
障がいと、アートと、そのむこう
村谷つかさ 2242037343
職位 博士課程在学中
学位 修士(芸術工学)
専門分野 デザイン学

講演タイトル障がいと、アートと、そのむこう

障がいのある人の創作活動は、アートや福祉の境界線を超え、社会に新しい価値を与えるものだと期待されています。では、そもそも障がいのある人の創作活動って??どんな可能性があるの??
全国で行われている様々な事例を交え、障がいのある人の創作活動を通し、多様な背景を持つ人が、自分らしく生きていける社会のあり方を考えます。

元村祐貴睡眠 / 情動
べストな睡眠とは
-メンタルヘルスからスポーツまで-
元村祐貴
職位 助教
学位 博士(感性学)
専門分野 睡眠·情動

講演タイトルべストな睡眠とは -メンタルヘルスからスポーツまで-

日本は韓国に次いで睡眠時間ワースト2位の睡眠不足大国といわれています。労働時間が延び、自分の時間が少なくなった現代、睡眠をいかにマネジメントするかにはみなさまも非常に興味があるのではないでしょうか。ナショナルジオグラフィック連載「睡眠の都市伝説を切る」の筆者、国立精神·神経医療研究センター三島和夫先生のもとで睡眠を研究してきた演者(虎の威を借る狐)が、過去のデータや自身の研究からベストな睡眠とはどのようなものか、について探ります。

森本有紀コンピュータグラフィックス
おもしろCG研究の紹介
森本有紀
職位 助教
学位 博士(芸術工学)
専門分野 コンピュータグラフィックス

講演タイトルおもしろCG研究の紹介

一般的なCGのイメージとは違う、あまり世間では知られていない、ちょっと変わったユニークなCGの研究を紹介します。

伊藤 慎一郎デジタルファブリケーション / デザイン思考
Global Goals Jam
伊藤 慎一郎 213-819-5964
職位 テクニカルスタッフ
学位 デザインストラテジー修士
専門分野 デジタルファブリケーション、
デザイン思考

講演タイトルGlobal Goals Jam

国連によって定められた「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals, SDGs) をテーマに、世界の課題解決を目的とした2日間のデザイン創造ワークショップ Global Goals Jamを開催している。
生み出された成果とその過程は、クリエイティブコモンズライセンスにてウェブ上のプラットフォームを通じて公開され、人類の共有知とすることを目的としている。
Global Goals Jamのコンセプト、生み出された成果、その手法を共有すると共に、SDGsとデザインの関係性を議論する。

秋田直繁デザインエンジニアリング / インクルーシブデザイン / インテリアデザイン / プロダクトデザイン
デザインにおける推論過程
秋田直繁
職位 助教
学位 修士(芸術工学)
専門分野 デザインエンジニアリング
インクルーシブデザイン
インテリアデザイン
プロダクトデザイン

デザインにおける推論過程

日常的に我々が思考する時には「帰納」と「演繹」「アブダ クション」の3つの推論を行っていると言われています。新たな価値を創造するデザイナーもこれらの推論を組み合わせて思考しています。具体的なプロダクトデザインの事例を示しながら、3種の推論過程を認知することの重要性をお伝えします。

大草孝介計算機統計学 / センシング
実は身近な統計学 日常生活からIoT・AI・ビッグデータまで
大草孝介
職位 助教
学位 博士(工学)
専門分野 計算機統計学、
センシング

講演タイトル実は身近な統計学 日常生活からIoT・AI・ビッグデータまで

統計学…というと多くの人にとって大学の授業での気難しい科目のトップクラスに来ると思います。かくいう私もその一人でした(専門にしている人間が言うのもアレですが…)。しかし気難しい印象とは裏腹に、統計学は私達の日常生活に密接に結びついた学問なのです。ここでは私達の身近に隠れている統計学についてご紹介するとともに、大草の専門分野である計算機統計学とセンシングの研究を通して、最近話題のIoTやAI、ビッグデータと統計学が、私達の生活をどのように変えていくのか、ちょっと未来の事についてお話ししたいと思います。s

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